女性必見！彼には内緒で見てください。
2008
Nov
20
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Ａ宏君との再会を告白２
Ａ宏君との再会を告白の続きです(^^)
Ａ宏君に首すじや耳にキスされポーっとなっちゃった私(^^;)
首から肩のあたりまでキスされ嘗め回されポーっからエッチ気分に･･･(/ω＼)
胸を防御していた手も振り解かれ、そのうちに胸にも刺激が･･･
あまりの事にどうなっているのかもよく分からないような状態になってきて･･･
背中を撫で回していた手の辺りでプチっと音がした気がすると、するっとブラがゆるく･･･
ブラが外されちゃったよ～どうしようと我に返り･･･
「ちょっとＡ宏君･･･」
と消えるような声で言うと･･･
Ａ宏君に首すじや耳にキスされポーっとなっちゃった私(^^;)
首から肩のあたりまでキスされ嘗め回されポーっからエッチ気分に･･･(/ω＼)
胸を防御していた手も振り解かれ、そのうちに胸にも刺激が･･･
あまりの事にどうなっているのかもよく分からないような状態になってきて･･･
背中を撫で回していた手の辺りでプチっと音がした気がすると、するっとブラがゆるく･･･
ブラが外されちゃったよ～どうしようと我に返り･･･
「ちょっとＡ宏君･･･」
と消えるような声で言うと･･･
『抱きしめたくなるカラダ』って？
チュっとキスされ(｡-_-｡(- )))
力の抜けてる私を腰を持って立たせ歩きだし、私はそのままＡ宏君の腰に捕まる状態で付いていくしか･･･(^^;)
5分くらい？歩くと着いたのはラブホテルの前･･･
そして私の顔を一度見るとニコっとしながらそのまま中へ･･･
私はえ？え？と思いながらも言う事も騒ぐ事もできず中に･･･(^｡^;)
部屋に入るとＡ宏君はすぐにディープキス･･･っと言うかエレベーターの中から続きが始まりました(^^;)
そしてキスをしながら私の服を脱がしていき、上着を脱がしブラウスを脱がし、そしてキャミまで･･･
ブラは公園で外されたままだったので、そのままポトリと･･･(/ω＼)
Ａ宏君は首から胸辺りまで舐め回しながら今度はスカートを外しスルっと下げ、下着の上からあそこを触りだす･･･
その頃にはね、もう濡れ濡れになっちゃってて･･･(／-＼*)
下着までベッチョリ;;;;(;･･)ゞ
Ａ宏君は耳元で「ビチョビチョだよ･･･」
かーーっと耳まで真っ赤になるのがわかる(ﾟ-ﾟ;)
Ａ宏君は意地悪く下着の上からベチャベチャと音を立てるようにさわり恥ずかしくて恥ずかしくて(^｡^;)
そのまま下着も脱がされ私は壁に手を突くように後ろ向き立たされ、Ａ宏君は私のあそこ部分に顔を持っていきべちょべちょと音を立てるように舐めだし、私はあまりの恥ずかしさと快感に思わず「はぁ～ん」とか「あぁ～」とか声が･･･
そのままチュ～チュ～と吸われたり舐め回されたりしてるうちにイキそうになっちゃって(/ω＼)
もうイっちゃうよ～っと思ってるとＡ宏君が立ち上がり、いつの間にか全部脱いでいたみたいで、そのまま後ろからズブリっと入ってくる･･･
私はもうイキそうだったあそこに割り込んでくるおちんちんを感じながら一気に我慢できなくなり、もう声を抑えるのも忘れ「はぁ～んあぁ～あぁ～」っとエッチな声出しまくり･･･
Ａ宏君はしばらくその状態で突き上げ、腰を持ってベッドに誘導しそのまま倒れこむ･･･
私はベッドにうつ伏せに持たれかかり、後ろからズンズンと突かれドンドン訳がわからなくなっていき、そのまま全身が痙攣するようにビクビクビクっとなり･･･
私はイカされちゃいました(／-＼*)
放心状態の私にＡ宏君は「すごい締まってる･･･」っと言いながら更に激しく出し入れを繰り返し･･･
あっ抜けたっと思ったら背中にビクビクと動く物体と生暖かい物が･･･
Ａ宏君はそのまま後ろから私を抱きしめ「さとみホント色っぽくなったよなー」とか「体もエロくなったし･･･」とか恥ずかしい事を言われ真っ赤になってると、「前はイかなかったもんな～」っと1番恥ずかしいことを･･･/(-_-;)ヽ
私はＡ宏君にイカされちゃったことがホント恥ずかしく、しばらくは顔が見れずにいると･･･
「さとみ、また俺と付き合ってくれない？」
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
って言うかまた順番が違うよ(^^;)
私が無言でいるとＡ宏君も気が付いたのか
「前と一緒だ！またやっちゃったよσ(^_^;)」
っと照れ笑いしながら「無理かな？」っと私を見るので小さくうなずく･･･
「そうか･･･だよねー･･･でも友達としては付き合ってね！(^-^)」
と言いながら私の返事を待たずに服を着だしたので、私も自分の服をかき集め身支度をし帰りました。
その後、Ａ宏君から何度か電話があったものの世間話をしただけで電話も途切れちゃいました(^^;)
でも、あの時にまた強く付き合ってって言われたら、また付き合っちゃったのかもしれないと思うさとみですσ(^_^;)
力の抜けてる私を腰を持って立たせ歩きだし、私はそのままＡ宏君の腰に捕まる状態で付いていくしか･･･(^^;)
5分くらい？歩くと着いたのはラブホテルの前･･･
そして私の顔を一度見るとニコっとしながらそのまま中へ･･･
私はえ？え？と思いながらも言う事も騒ぐ事もできず中に･･･(^｡^;)
部屋に入るとＡ宏君はすぐにディープキス･･･っと言うかエレベーターの中から続きが始まりました(^^;)
そしてキスをしながら私の服を脱がしていき、上着を脱がしブラウスを脱がし、そしてキャミまで･･･
ブラは公園で外されたままだったので、そのままポトリと･･･(/ω＼)
Ａ宏君は首から胸辺りまで舐め回しながら今度はスカートを外しスルっと下げ、下着の上からあそこを触りだす･･･
その頃にはね、もう濡れ濡れになっちゃってて･･･(／-＼*)
下着までベッチョリ;;;;(;･･)ゞ
Ａ宏君は耳元で「ビチョビチョだよ･･･」
かーーっと耳まで真っ赤になるのがわかる(ﾟ-ﾟ;)
Ａ宏君は意地悪く下着の上からベチャベチャと音を立てるようにさわり恥ずかしくて恥ずかしくて(^｡^;)
そのまま下着も脱がされ私は壁に手を突くように後ろ向き立たされ、Ａ宏君は私のあそこ部分に顔を持っていきべちょべちょと音を立てるように舐めだし、私はあまりの恥ずかしさと快感に思わず「はぁ～ん」とか「あぁ～」とか声が･･･
そのままチュ～チュ～と吸われたり舐め回されたりしてるうちにイキそうになっちゃって(/ω＼)
もうイっちゃうよ～っと思ってるとＡ宏君が立ち上がり、いつの間にか全部脱いでいたみたいで、そのまま後ろからズブリっと入ってくる･･･
私はもうイキそうだったあそこに割り込んでくるおちんちんを感じながら一気に我慢できなくなり、もう声を抑えるのも忘れ「はぁ～んあぁ～あぁ～」っとエッチな声出しまくり･･･
Ａ宏君はしばらくその状態で突き上げ、腰を持ってベッドに誘導しそのまま倒れこむ･･･
私はベッドにうつ伏せに持たれかかり、後ろからズンズンと突かれドンドン訳がわからなくなっていき、そのまま全身が痙攣するようにビクビクビクっとなり･･･
私はイカされちゃいました(／-＼*)
放心状態の私にＡ宏君は「すごい締まってる･･･」っと言いながら更に激しく出し入れを繰り返し･･･
あっ抜けたっと思ったら背中にビクビクと動く物体と生暖かい物が･･･
Ａ宏君はそのまま後ろから私を抱きしめ「さとみホント色っぽくなったよなー」とか「体もエロくなったし･･･」とか恥ずかしい事を言われ真っ赤になってると、「前はイかなかったもんな～」っと1番恥ずかしいことを･･･/(-_-;)ヽ
私はＡ宏君にイカされちゃったことがホント恥ずかしく、しばらくは顔が見れずにいると･･･
「さとみ、また俺と付き合ってくれない？」
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
って言うかまた順番が違うよ(^^;)
私が無言でいるとＡ宏君も気が付いたのか
「前と一緒だ！またやっちゃったよσ(^_^;)」
っと照れ笑いしながら「無理かな？」っと私を見るので小さくうなずく･･･
「そうか･･･だよねー･･･でも友達としては付き合ってね！(^-^)」
と言いながら私の返事を待たずに服を着だしたので、私も自分の服をかき集め身支度をし帰りました。
その後、Ａ宏君から何度か電話があったものの世間話をしただけで電話も途切れちゃいました(^^;)
でも、あの時にまた強く付き合ってって言われたら、また付き合っちゃったのかもしれないと思うさとみですσ(^_^;)
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