2008
Nov
06
-
初体験を告白 旅行の宿泊先
初体験を告白グループ交際 海に旅行の続き
宿泊する旅館が見えて来ると・・・
私は見慣れない旅館・・・変わってるな~っと(゚-゚;)
隣にいたM乃も不思議そうな顔でこっちを見る・・・
そこにR子は「泊まりでだいたい一人3000円くらいかな・・・安いでしょ~」
確かに安いな~以前の旅行計画でもこの辺りも候補に入っていて値段を見た時に他より高めっだった記憶があり・・・確か安い所でも1泊1万円以上っだった…c(゚^ ゚ ;)
「でもただ泊まるだけだから食事とか別料金だからね~、それとみんな20歳になってるからよろしくね!」
『抱きしめたくなるカラダ』って?
宿泊する旅館が見えて来ると・・・
私は見慣れない旅館・・・変わってるな~っと(゚-゚;)
隣にいたM乃も不思議そうな顔でこっちを見る・・・
そこにR子は「泊まりでだいたい一人3000円くらいかな・・・安いでしょ~」
確かに安いな~以前の旅行計画でもこの辺りも候補に入っていて値段を見た時に他より高めっだった記憶があり・・・確か安い所でも1泊1万円以上っだった…c(゚^ ゚ ;)
「でもただ泊まるだけだから食事とか別料金だからね~、それとみんな20歳になってるからよろしくね!」
ふ~ん、そうなんだ。。。o(゚^ ゚)っと感心してると・・・
E美がぼそっとつぶやく・・・「ラブホテルじゃん!」
(゚∇゚ ;)エッ!?まじ??ってR子を見ると
「そうだよ~無理やり予約したから大丈夫!おまけに値引きもさせた!」(^▽^)/
E美:「へぇ予約できたんだ~」('ε')
ってここってラブホテルなの??( ̄ェ ̄;)
急に不安になりみんなの後をトボトボと着いていく・・・
入り口に着くとシックできれいな建物でラブホテルみたいなギラギラした建物ではないんだけど、今考えるとラブホテルっぽい看板もチラホラと・・・休憩いくらとか・・・
R子が先に中に入って話をして来て、部屋はバラバラらしく部屋の割り振りを・・・
っで割り振りを聞いてると全部2人部屋でどうもここでもペアチームらしい・・・(゚∇゚ ;)
ってA宏君と泊まるって事??ぼ~ぜんとしてるとA宏君が来て「さぁ行くぞ!」っと手を引っ張って行く・・・
私はそのまま連れていかれ部屋の中に・・・
中に入ると大きなベッドの他にソファーや大きなTVやら割ときれい・・・
A宏君もキョロキョロしながら、あっちこっち触ってライトを点けたり風呂を見たり・・・
私はどうしたらいいか分からずA宏君の後を着いて回りいろんな物を見て回る・・・
A宏君と一通り見終わるとソファーに座り「お風呂先に入る?」って聞かれて・・・
え?入りたいけど・・・ここで入るんだよね?どうしよう~( ̄ェ ̄;)
「どうする?」っとまた聞かれ・・・私は「先に入って・・・」っと。
A宏君は「わかった」っと言いながら荷物をもってお風呂場に・・・
私は海で遊んだ疲れとラブホテルにいるってゆう動揺を感じながらTVを眺めてる・・・(  ̄_ ̄)
でも何も思い浮かばず疲れもあり、ぼ~( ̄。 ̄)っとしてると「お待たせどうぞ~」っとA宏君・・・
私はそそくさと荷物を持ちお風呂場にいきドアを閉める・・・
そしてさっとお風呂を済まし部屋着を見るとゆったりしたパジャマでちょっと恥ずかしいので普通着で風呂場をでる。
出るとすぐにA宏君が声を掛けてきて・・・
「疲れたね~日焼けで背中痛いし~」っと普段通りの話を・・・
私は緊張しながら「うん」っと相づちを打ってると「ビールでも飲む?」って言うので首を横に振ると「疲れ取れるよ~」っとコップに注いでくれて私に渡してくれた。
A宏君は美味しそうに残りの缶ビールをゴクゴクと飲みだし最後に「ふぅ~(^▽^)/」っと・・・
私はビールなんて飲みなれていないので、ちびちびと口を付けながら苦さに耐えていました。A宏君のゴクゴクとビール飲む姿にA宏君ビール好きなんだっと眺めていました・・・
そして今日の出来事を楽しそうに話すので、それを聞きながら私も話すようになりビールのアルコールのおかげか緊張がほぐれてきました。
続きはまたね(^-^)
E美がぼそっとつぶやく・・・「ラブホテルじゃん!」
(゚∇゚ ;)エッ!?まじ??ってR子を見ると
「そうだよ~無理やり予約したから大丈夫!おまけに値引きもさせた!」(^▽^)/
E美:「へぇ予約できたんだ~」('ε')
ってここってラブホテルなの??( ̄ェ ̄;)
急に不安になりみんなの後をトボトボと着いていく・・・
入り口に着くとシックできれいな建物でラブホテルみたいなギラギラした建物ではないんだけど、今考えるとラブホテルっぽい看板もチラホラと・・・休憩いくらとか・・・
R子が先に中に入って話をして来て、部屋はバラバラらしく部屋の割り振りを・・・
っで割り振りを聞いてると全部2人部屋でどうもここでもペアチームらしい・・・(゚∇゚ ;)
ってA宏君と泊まるって事??ぼ~ぜんとしてるとA宏君が来て「さぁ行くぞ!」っと手を引っ張って行く・・・
私はそのまま連れていかれ部屋の中に・・・
中に入ると大きなベッドの他にソファーや大きなTVやら割ときれい・・・
A宏君もキョロキョロしながら、あっちこっち触ってライトを点けたり風呂を見たり・・・
私はどうしたらいいか分からずA宏君の後を着いて回りいろんな物を見て回る・・・
A宏君と一通り見終わるとソファーに座り「お風呂先に入る?」って聞かれて・・・
え?入りたいけど・・・ここで入るんだよね?どうしよう~( ̄ェ ̄;)
「どうする?」っとまた聞かれ・・・私は「先に入って・・・」っと。
A宏君は「わかった」っと言いながら荷物をもってお風呂場に・・・
私は海で遊んだ疲れとラブホテルにいるってゆう動揺を感じながらTVを眺めてる・・・(  ̄_ ̄)
でも何も思い浮かばず疲れもあり、ぼ~( ̄。 ̄)っとしてると「お待たせどうぞ~」っとA宏君・・・
私はそそくさと荷物を持ちお風呂場にいきドアを閉める・・・
そしてさっとお風呂を済まし部屋着を見るとゆったりしたパジャマでちょっと恥ずかしいので普通着で風呂場をでる。
出るとすぐにA宏君が声を掛けてきて・・・
「疲れたね~日焼けで背中痛いし~」っと普段通りの話を・・・
私は緊張しながら「うん」っと相づちを打ってると「ビールでも飲む?」って言うので首を横に振ると「疲れ取れるよ~」っとコップに注いでくれて私に渡してくれた。
A宏君は美味しそうに残りの缶ビールをゴクゴクと飲みだし最後に「ふぅ~(^▽^)/」っと・・・
私はビールなんて飲みなれていないので、ちびちびと口を付けながら苦さに耐えていました。A宏君のゴクゴクとビール飲む姿にA宏君ビール好きなんだっと眺めていました・・・
そして今日の出来事を楽しそうに話すので、それを聞きながら私も話すようになりビールのアルコールのおかげか緊張がほぐれてきました。
続きはまたね(^-^)
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