女性必見！彼には内緒で見てください。
2008
Nov
13
-
初体験後 帰り
手を繋いでいた私達がビックリするはわかるんだけど、なぜかＭ乃とＴ中君の方がビックリしている(‥ )??
ん？っと思っていると急に昨日の夜の事を思い出しどっと恥ずかしさが・・・(^^;)
Ａ宏君とＴ中君もお互いソワソワしてる様子･･･
最初は私達が・・・と思っていたんだけどＴ中君もいつもと違うような･･･
チラっとＭ乃を見ると下を向いたまま明らかに様子がおかしい。
雰囲気の違うＭ乃を見て直感でＭ乃達もしちゃったんだっと･･･(^｡^;)
私はあわててＡ宏君をつかまえて･･･
「お願い！昨日の事を言わないで！(・・;)」
っと小声で言うとＡ宏君は「わかった」っと一言･･･
ん？っと思っていると急に昨日の夜の事を思い出しどっと恥ずかしさが・・・(^^;)
Ａ宏君とＴ中君もお互いソワソワしてる様子･･･
最初は私達が・・・と思っていたんだけどＴ中君もいつもと違うような･･･
チラっとＭ乃を見ると下を向いたまま明らかに様子がおかしい。
雰囲気の違うＭ乃を見て直感でＭ乃達もしちゃったんだっと･･･(^｡^;)
私はあわててＡ宏君をつかまえて･･･
「お願い！昨日の事を言わないで！(・・;)」
っと小声で言うとＡ宏君は「わかった」っと一言･･･
『抱きしめたくなるカラダ』って？
その場は聞く事もできず、そのままよそよそしく海に行くと海にはもうＲ子達がいて昨日と同じ様にはしゃいでいる･･･
私は昨日の事をＲ子達に聞かれるのが嫌でなるべく顔を合わさないように海辺には行かず遠巻きで見てる事に・・・
海辺でその様子を見ていたＡ宏君が走って来て「どうした？調子悪い？」って聞いてきて、さすがにＲ子達に聞かれるのが嫌とも言えず「ちょっと･･･」と言葉を濁すと･･･
様子を悟ったのか･･･
「あー･･･(*ﾟ･ﾟ)」っとＲ子達を見て「先に帰る？」っと･･･
私は驚いてＡ宏君の顔を見ると
「俺もなんか居づらいんだよね～一緒にブラブラして帰ろ～」
「うまく言っとくから大丈夫だって！荷物まとめて待ってて！(^-^)」
と言いさっとＭ司君とＫ児君のところに行き、ちょっと話したと思ったら手を振りながらこっちに走ってくる、そして自分の荷物を取ると「さぁ行こうか！」っと･･･
私はＡ宏君って無口だけど行動力あるんだ･･･っと感心しながら手を引かれて連れて行かれる状態･･･(*ﾟ･ﾟ)-oo-(*^▽^)
そのまま駅に行くと次の電車が来るまで２０分近くもあるので昼食を取り帰ることに･･･
電車の中でＡ宏君に私に付き合って早く帰ることになっちゃっってゴメンと謝ると、笑いながら
「いいって、俺はさとみと居たいだけだから(^ｰ^)ﾉ」
私は耳の先まで赤くなっていくのがわかり照れくさいような恥ずかしいような･･･
そして無事に家に着きＡ宏君は家の側まで自転車で送ってくれて帰り間際に「さとみの家に電話とかしても良い？」っと聞くので小さくうなずくとＡ宏君は拳をかざしてガッツポーズ！私はその仕草に思わず笑ってしまいながら、その場は別れました。(^-^)
家に帰りラブホテルに泊まったり、初エッチもしちゃったし大変な旅行だったな～って振り返りましたが意外と後悔はなく、ほろ苦い体験だったけど総合的には楽しかった旅行でした。(ﾟ-ﾟ;)
それ以来、Ａ宏君から頻繁に電話がくるようになり、普段無口なＡ宏君が私にだけ見せてくれるおしゃべりな部分に親密感がわき、友達以上恋人未満的な状態が始まりました。σ(^_^;)
私は昨日の事をＲ子達に聞かれるのが嫌でなるべく顔を合わさないように海辺には行かず遠巻きで見てる事に・・・
海辺でその様子を見ていたＡ宏君が走って来て「どうした？調子悪い？」って聞いてきて、さすがにＲ子達に聞かれるのが嫌とも言えず「ちょっと･･･」と言葉を濁すと･･･
様子を悟ったのか･･･
「あー･･･(*ﾟ･ﾟ)」っとＲ子達を見て「先に帰る？」っと･･･
私は驚いてＡ宏君の顔を見ると
「俺もなんか居づらいんだよね～一緒にブラブラして帰ろ～」
「うまく言っとくから大丈夫だって！荷物まとめて待ってて！(^-^)」
と言いさっとＭ司君とＫ児君のところに行き、ちょっと話したと思ったら手を振りながらこっちに走ってくる、そして自分の荷物を取ると「さぁ行こうか！」っと･･･
私はＡ宏君って無口だけど行動力あるんだ･･･っと感心しながら手を引かれて連れて行かれる状態･･･(*ﾟ･ﾟ)-oo-(*^▽^)
そのまま駅に行くと次の電車が来るまで２０分近くもあるので昼食を取り帰ることに･･･
電車の中でＡ宏君に私に付き合って早く帰ることになっちゃっってゴメンと謝ると、笑いながら
「いいって、俺はさとみと居たいだけだから(^ｰ^)ﾉ」
私は耳の先まで赤くなっていくのがわかり照れくさいような恥ずかしいような･･･
そして無事に家に着きＡ宏君は家の側まで自転車で送ってくれて帰り間際に「さとみの家に電話とかしても良い？」っと聞くので小さくうなずくとＡ宏君は拳をかざしてガッツポーズ！私はその仕草に思わず笑ってしまいながら、その場は別れました。(^-^)
家に帰りラブホテルに泊まったり、初エッチもしちゃったし大変な旅行だったな～って振り返りましたが意外と後悔はなく、ほろ苦い体験だったけど総合的には楽しかった旅行でした。(ﾟ-ﾟ;)
それ以来、Ａ宏君から頻繁に電話がくるようになり、普段無口なＡ宏君が私にだけ見せてくれるおしゃべりな部分に親密感がわき、友達以上恋人未満的な状態が始まりました。σ(^_^;)