2008
Nov
07
-
初体験を告白 部屋での出来事
初体験を告白グループ交際 海に旅行 旅行の宿泊先の続き
A宏君との楽しい話しに私もだんだんと緊張しなくなってきた頃にA宏君が「なんか腹減らない?」って言いだし、私もちょっと小腹が空いていたので「ちょっとね・・・」
A宏君はホテルのメニューを見ながら「カレーとかカツ丼とか、いろいろあるよけど食べる?」
私は「そこまで食べれないかも・・・」と答えると「じゃカップメンならいつでも食べれるからカップメン頼むよ~!」っとベッドの上の電話をかけました。
A宏君はフロントに注文し終わると、ベッドの上のいろんなスイッチを触りだし電気が暗くなったり明るくなったり、間接照明ライト点けたり消したり。。。o(゚^ ゚)
私もこんなホテルは初めてだったので感心しながら見てました(^。^;)
『抱きしめたくなるカラダ』って?
A宏君との楽しい話しに私もだんだんと緊張しなくなってきた頃にA宏君が「なんか腹減らない?」って言いだし、私もちょっと小腹が空いていたので「ちょっとね・・・」
A宏君はホテルのメニューを見ながら「カレーとかカツ丼とか、いろいろあるよけど食べる?」
私は「そこまで食べれないかも・・・」と答えると「じゃカップメンならいつでも食べれるからカップメン頼むよ~!」っとベッドの上の電話をかけました。
A宏君はフロントに注文し終わると、ベッドの上のいろんなスイッチを触りだし電気が暗くなったり明るくなったり、間接照明ライト点けたり消したり。。。o(゚^ ゚)
私もこんなホテルは初めてだったので感心しながら見てました(^。^;)
そして次に音楽のスイッチを見つけ、すごいたくさんの音が選べるらしく「ちょっと見てみろよ」って呼ぶのでベッドに行くと音楽やら効果音やらいろいろあり、私も面白くていろいろ変えて見ました。(^-^)
ラテン音楽やらジャズ、民謡・・・
そして次に効果音を聞きだし・・・
交通渋滞の音や電話の音・・・
ゲームの音・・・
風が吹く音・・・
そしてお経・・・
えっ~? (;゚⊿゚)ノ
私は顔が引きつり次に替えると・・・(^^;)
ひゅ~ドロドロドロ~っとお化けが出そうな音・・・((((((((((((( ̄▽ ̄;)
うっと思うと同時に・・・
バタンっ!
エッ? (;゚⊿゚)ノ 何か音したよ・・・?
私はビックリしてA宏君の顔を見るとA宏君も引きつった顔で私の顔を見てる・・・
(゚∇゚ ;)エッ!?なに??
私は大きな音にビックリして固まっていたので効果音はそのまま・・・
ひゅ~ドロドロドロ~・・・ひゅ~ドロドロドロ~・・・っと続いて恐怖を煽る・・・
どうしようとA宏君の腕にしがみ付いてると・・・また・・・
「バタン・・・」
もう聞き間違いじゃない何かいるよぉ~ヘ(。≧O≦)ノ
A宏君に隠れるようにしがみ付くとA宏君は音のしたドアの方をじっと見つめる・・・
すると・・・
私達の見つめる部屋の入り口の横で不自然に動きだし・・・
なんか小窓みたな所が持ち上がりそっと何かが・・・
すっと入ってくる・・・白い物体??( ̄◇ ̄;)
すると小窓はバタン!っと閉まり・・・
「カップメン2個で~す!」っと従業員さんの声
えっ??(゚∇゚ ;)
私はA宏君にしがみ付いたまま顔を見合わせて・・・
「ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪」
私もA宏君もラブホテルに入った事なかったから知らなかったんです・・・**(/▽/)**
そしてその間にも・・・
ひゅ~ドロドロドロ~・・・ひゅ~ドロドロドロ~・・・
あまりの可笑しさに大笑いしちゃいました(^∇^)
続きはまた・・・(^-^)
ラテン音楽やらジャズ、民謡・・・
そして次に効果音を聞きだし・・・
交通渋滞の音や電話の音・・・
ゲームの音・・・
風が吹く音・・・
そしてお経・・・
えっ~? (;゚⊿゚)ノ
私は顔が引きつり次に替えると・・・(^^;)
ひゅ~ドロドロドロ~っとお化けが出そうな音・・・((((((((((((( ̄▽ ̄;)
うっと思うと同時に・・・
バタンっ!
エッ? (;゚⊿゚)ノ 何か音したよ・・・?
私はビックリしてA宏君の顔を見るとA宏君も引きつった顔で私の顔を見てる・・・
(゚∇゚ ;)エッ!?なに??
私は大きな音にビックリして固まっていたので効果音はそのまま・・・
ひゅ~ドロドロドロ~・・・ひゅ~ドロドロドロ~・・・っと続いて恐怖を煽る・・・
どうしようとA宏君の腕にしがみ付いてると・・・また・・・
「バタン・・・」
もう聞き間違いじゃない何かいるよぉ~ヘ(。≧O≦)ノ
A宏君に隠れるようにしがみ付くとA宏君は音のしたドアの方をじっと見つめる・・・
すると・・・
私達の見つめる部屋の入り口の横で不自然に動きだし・・・
なんか小窓みたな所が持ち上がりそっと何かが・・・
すっと入ってくる・・・白い物体??( ̄◇ ̄;)
すると小窓はバタン!っと閉まり・・・
「カップメン2個で~す!」っと従業員さんの声
えっ??(゚∇゚ ;)
私はA宏君にしがみ付いたまま顔を見合わせて・・・
「ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪」
私もA宏君もラブホテルに入った事なかったから知らなかったんです・・・**(/▽/)**
そしてその間にも・・・
ひゅ~ドロドロドロ~・・・ひゅ~ドロドロドロ~・・・
あまりの可笑しさに大笑いしちゃいました(^∇^)
続きはまた・・・(^-^)
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