2008
Dec
04
-
T彦君との告白2
前回からの続きです(^^)
私はあいさつをしながら玄関から上がり、T彦君の部屋のある2Fに行き、T彦君の部屋のドアをノックする・・・
トントン・・・T彦君いる?
呼んでも返事がないので、部屋で待つことに・・・
ドアを開けて中に入ると・・・
ん?何か音がする・・・(‥ )ン?
T彦君の部屋はL型になっていて、ドアの辺りから部屋の中が見えず、奥の方に入っていくとベッドに腰掛けたT彦君がテレビを見てる姿が・・・(^^;)
『抱きしめたくなるカラダ』って?
私はあいさつをしながら玄関から上がり、T彦君の部屋のある2Fに行き、T彦君の部屋のドアをノックする・・・
トントン・・・T彦君いる?
呼んでも返事がないので、部屋で待つことに・・・
ドアを開けて中に入ると・・・
ん?何か音がする・・・(‥ )ン?
T彦君の部屋はL型になっていて、ドアの辺りから部屋の中が見えず、奥の方に入っていくとベッドに腰掛けたT彦君がテレビを見てる姿が・・・(^^;)
「あれ?いるじゃん!」っと声をかけても返事がない・・・(「・・)ン?
ん?っと思うとヘッドホンをしていて聞こえてないようでした。
私はそのままベッドの方に歩いていきT彦君の正面に回りこむと・・・
衝撃でした・・・
そこで見たのは、おちんちんを丸出しにしてエッチビデオを見ながらオナニーをしているT彦君・・・(゚∇゚ ;)
当時、私は高校1年・・・T彦君は中学2年・・・
私は当然家族以外の男の人のおちんちんなど見たこともなく・・・(・・;)
しかもオナニー姿なんて・・・(/ω\)
ビックリして口に手を当てたまま、完全に固まりました・・・
そこに余程夢中になっていたのか、やっと私の存在に気が付いたT彦君・・・
「うわーなに?」
「なんでここにいるの」
っと完全にパニクり、その声にビックリした私は、ヘナヘナとその場に座り込んでしまいました(-_-;)
T彦君は慌てておちんちんを仕舞いながら状況を把握したらしく・・・
「え?え?さとちゃん?なんで?」
っと部屋にいるのが私だと認識し、さらにパニック・・・
私からしても予想外の男の人のオナニー姿を見る事になってしまい、気分的にかなり動揺していて、この時自分で何をしてたのかの記憶もないくらい・・・
何を話したのか何を考えたのか、このくらいしか思い出せない(-_-;)
何かただ「わーわー」と言ってたような気も・・・(^^;)
気が付いた時にはT彦君は恥ずかしさからか半べそに・・・
私は腰が抜けたようになってて部屋から逃げることもできず・・・
しかも部屋の一番奥まで入り込んでるので、部屋から出るタイミングも掴めずオロオロと・・・(゚O゚;)
それにその状態のT彦君をそのままにして置く訳にもいかず、どうしていいのかわからず泣きたい気分でした・・・
ただ思ったことは、これ以上騒ぐとおばさんが上がってくるかもしれないと・・・/(-_-)ヽ
続きはまた・・・(^^)
ん?っと思うとヘッドホンをしていて聞こえてないようでした。
私はそのままベッドの方に歩いていきT彦君の正面に回りこむと・・・
衝撃でした・・・
そこで見たのは、おちんちんを丸出しにしてエッチビデオを見ながらオナニーをしているT彦君・・・(゚∇゚ ;)
当時、私は高校1年・・・T彦君は中学2年・・・
私は当然家族以外の男の人のおちんちんなど見たこともなく・・・(・・;)
しかもオナニー姿なんて・・・(/ω\)
ビックリして口に手を当てたまま、完全に固まりました・・・
そこに余程夢中になっていたのか、やっと私の存在に気が付いたT彦君・・・
「うわーなに?」
「なんでここにいるの」
っと完全にパニクり、その声にビックリした私は、ヘナヘナとその場に座り込んでしまいました(-_-;)
T彦君は慌てておちんちんを仕舞いながら状況を把握したらしく・・・
「え?え?さとちゃん?なんで?」
っと部屋にいるのが私だと認識し、さらにパニック・・・
私からしても予想外の男の人のオナニー姿を見る事になってしまい、気分的にかなり動揺していて、この時自分で何をしてたのかの記憶もないくらい・・・
何を話したのか何を考えたのか、このくらいしか思い出せない(-_-;)
何かただ「わーわー」と言ってたような気も・・・(^^;)
気が付いた時にはT彦君は恥ずかしさからか半べそに・・・
私は腰が抜けたようになってて部屋から逃げることもできず・・・
しかも部屋の一番奥まで入り込んでるので、部屋から出るタイミングも掴めずオロオロと・・・(゚O゚;)
それにその状態のT彦君をそのままにして置く訳にもいかず、どうしていいのかわからず泣きたい気分でした・・・
ただ思ったことは、これ以上騒ぐとおばさんが上がってくるかもしれないと・・・/(-_-)ヽ
続きはまた・・・(^^)