2009
Mar
11
-
T彦君との告白12
T彦君との告白の続きです(^^)
テストも終わり結果発表・・・
いつもの様に土曜日の勉強会でT彦君の家に行くと、おばさんが出てきて・・・
「T彦、成績上がったよ!ありがとね!(^▽^)」
「後でケーキ持って行ってあげるから」
っと言われ私もご機嫌にo(*^▽^*)o
T彦君の部屋に行くと待ってましたとばかりに
「さとちゃん、テストどうだったと思う?(*^^*)」
;;;;(;・・)ゞって、さっきもう聞いちゃったよ
『抱きしめたくなるカラダ』って?
テストも終わり結果発表・・・
いつもの様に土曜日の勉強会でT彦君の家に行くと、おばさんが出てきて・・・
「T彦、成績上がったよ!ありがとね!(^▽^)」
「後でケーキ持って行ってあげるから」
っと言われ私もご機嫌にo(*^▽^*)o
T彦君の部屋に行くと待ってましたとばかりに
「さとちゃん、テストどうだったと思う?(*^^*)」
;;;;(;・・)ゞって、さっきもう聞いちゃったよ
「おばさんが上がったって言ってたよ」
っと言うとT彦君はちょっとがっかりしながら
「おしゃべりだな~(゚-゚;) でも学年順位が50番あがった」
嬉しそうに報告するT彦君・・・
「すごい!50番もあがったんだ!よかったね~!」
実は正直言って前回のテストもかなりの順位が上がったので50番も急激に上がるとは思っていませんでしたσ(^_^;)
2人で大喜びしながらテストを見たり順位表を見たりしてるとT彦君は思い出したように・・・
「そうだ!さとちゃんにご褒美もらわないと!」
っとニヤニヤ(^▽^)
私も嬉しくて何でも買ってあげるぞ~って気分になっていたので
「何が欲しい?(^^)」
っと聞くとT彦君は考えるように上を向き・・・そして下を向き・・・言い難そうな雰囲気で口を開く・・・
「何でもいい?」
私は即答で「いいよ~その為に頑張ったんだし(^^)あまり高いと買えないけど・・・」っと言うと、T彦君は
「物じゃないんだけど・・・」
ん?(・・。)物じゃない??
?マークが頭に浮かんだところに
「さとちゃん、前にさ~手でエッチしてくれた事あったじゃん(・・;)」
( ̄ェ ̄;) エッ?
忘れていた記憶がさっと甦り嫌な予感(-_-;)
続けて出てきた言葉は・・・
「あれさ~もう一回して欲しいんだけど(・・;)」
ガーン!!Σ(゚口゚;)
まさかの言葉が・・・
唖然としちゃって言葉が話せない・・・
「さとちゃん、お願い!」
「えー (;゚⊿゚)ノ まじで?」
どうしよう?って文字が頭の中をグルグル回る(゚O゚;)
動揺してる私にT彦君は
「俺、頑張ったでしょ?一生懸命やったよ!(^-^)」
確かにT彦君は頑張った・・・努力していた・・・
でも…c(゚^ ゚ ;)
そんな事いいの?って言うか出来ないよ(-_-;)
無言で固まってる私に・・・
「前と同じようにでいいから・・・」
っとドンドンT彦君は押してくる・・・(゚-゚;)
「・・・ぅん(-_-;)」
押し切られちゃいました(ーー;)
T彦君は嬉しそうに「ヤッタ!」っと言いながら今すぐにって雰囲気だったので私は焦りながら「今日は無理!また今度!」っとT彦君を制止する(^^;)
「えーーーー(´ヘ`;)」
不満の声を上げるT彦君に・・・ヽ( )`ε´( )ノ
「おばさんが後で部屋に来るって言ってたし、誰も居ない時じゃないと・・・」
T彦君もそれはマズいってことで納得・・・
でも「絶対にだよ!」っと約束させられちゃいました(-_-;)
っと言うとT彦君はちょっとがっかりしながら
「おしゃべりだな~(゚-゚;) でも学年順位が50番あがった」
嬉しそうに報告するT彦君・・・
「すごい!50番もあがったんだ!よかったね~!」
実は正直言って前回のテストもかなりの順位が上がったので50番も急激に上がるとは思っていませんでしたσ(^_^;)
2人で大喜びしながらテストを見たり順位表を見たりしてるとT彦君は思い出したように・・・
「そうだ!さとちゃんにご褒美もらわないと!」
っとニヤニヤ(^▽^)
私も嬉しくて何でも買ってあげるぞ~って気分になっていたので
「何が欲しい?(^^)」
っと聞くとT彦君は考えるように上を向き・・・そして下を向き・・・言い難そうな雰囲気で口を開く・・・
「何でもいい?」
私は即答で「いいよ~その為に頑張ったんだし(^^)あまり高いと買えないけど・・・」っと言うと、T彦君は
「物じゃないんだけど・・・」
ん?(・・。)物じゃない??
?マークが頭に浮かんだところに
「さとちゃん、前にさ~手でエッチしてくれた事あったじゃん(・・;)」
( ̄ェ ̄;) エッ?
忘れていた記憶がさっと甦り嫌な予感(-_-;)
続けて出てきた言葉は・・・
「あれさ~もう一回して欲しいんだけど(・・;)」
ガーン!!Σ(゚口゚;)
まさかの言葉が・・・
唖然としちゃって言葉が話せない・・・
「さとちゃん、お願い!」
「えー (;゚⊿゚)ノ まじで?」
どうしよう?って文字が頭の中をグルグル回る(゚O゚;)
動揺してる私にT彦君は
「俺、頑張ったでしょ?一生懸命やったよ!(^-^)」
確かにT彦君は頑張った・・・努力していた・・・
でも…c(゚^ ゚ ;)
そんな事いいの?って言うか出来ないよ(-_-;)
無言で固まってる私に・・・
「前と同じようにでいいから・・・」
っとドンドンT彦君は押してくる・・・(゚-゚;)
「・・・ぅん(-_-;)」
押し切られちゃいました(ーー;)
T彦君は嬉しそうに「ヤッタ!」っと言いながら今すぐにって雰囲気だったので私は焦りながら「今日は無理!また今度!」っとT彦君を制止する(^^;)
「えーーーー(´ヘ`;)」
不満の声を上げるT彦君に・・・ヽ( )`ε´( )ノ
「おばさんが後で部屋に来るって言ってたし、誰も居ない時じゃないと・・・」
T彦君もそれはマズいってことで納得・・・
でも「絶対にだよ!」っと約束させられちゃいました(-_-;)