2008
Dec
09
-
T彦君との告白5
T彦君との告白の続きです!
気まずい気分の中で土曜日の勉強会・・・
ドアをノックして返事を待ち、部屋の中に・・・
T彦君の机までいくとやっぱり雰囲気が重苦しい(゚-゚;)
やっぱ覗いたの気が付かれてたのかな?っと思ってると・・・
「さとちゃん昨日さ~見たでしょ?」
うっ(・"・;) きた・・・でも嘘も付けないので素直に・・・
「ごめん・・・たまたまカーテン開けたら見えちゃった(^^;)」
っと謝りました・・・(。-人-。)
『抱きしめたくなるカラダ』って?
気まずい気分の中で土曜日の勉強会・・・
ドアをノックして返事を待ち、部屋の中に・・・
T彦君の机までいくとやっぱり雰囲気が重苦しい(゚-゚;)
やっぱ覗いたの気が付かれてたのかな?っと思ってると・・・
「さとちゃん昨日さ~見たでしょ?」
うっ(・"・;) きた・・・でも嘘も付けないので素直に・・・
「ごめん・・・たまたまカーテン開けたら見えちゃった(^^;)」
っと謝りました・・・(。-人-。)
T彦君は暗い表情で(-_-;)
「やっぱり・・・」っとボソリ・・(|||_|||)
「あ~ぁ・・・また見られちゃった・・・」
私は困ったな~っと表情を曇らすと・・・(ーー;)
「もういいや・・・」
「でも内緒にしてね・・・」
っと開き直った感じ…c(゚^ ゚ ;)
「こんなこと誰にも言えないよ(^^;)」
っとボソリと言うと・・・
「絶対言わないでよ!(;`O´)o」
っと強い念押し(^。^;)
「言わない言わない!」っと安心させると・・・
「なんかさ~この頃すごくエッチな気分になっちゃうんだよ~」
っと語りだし、私にとってはすごく困った状態・・・σ(^_^;)
「さとちゃん、エッチしたことある?」
( ̄ェ ̄;) え?私は焦りながら「ないない・・・」っと答えると・・・
目をギラ付かせながら・・・
「え?そうなの?高校生くらいになったら、みんなエッチするんじゃないの?」
…c(゚^ ゚ ;)ウーン
「する人はするんだろうけど、しない人はしないよ・・・」っと無難に(^^;)
T彦君は「そうなんだ・・・なんかさ、すごいエッチって興味あるんだよね~」
そんなこと私に言われてもねぇ・・・(^。^;)
その後もT彦君は淡々とエッチしてみたいって話しを続け・・・
私は答えることも出来ず、どうしていいかもわからず無言で・・・σ(^_^;)
そしてついに・・・
「ねぇさとちゃん・・・」
「ちょっとだけ胸さわらせて・・・」
( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
話しが何となくそんな方向に向かっていたので、まさかと思いつつもやっぱり・・・
私はすぐに「無理無理!そんなの出来ない・・・」(゚-゚;)
T彦君は「だよね・・・」っと言いつつも「ちょっとだけでいから・・・」っと粘ってくる・・・
私は当然「絶対ダメ!」「そんなの無理!」っと完全拒否!
「彼女できたらさわらせてもらいなよ~」
っと戸惑いながらも、お姉さんらしい回答を(^.^)
続きはまた・・・(^^)
「やっぱり・・・」っとボソリ・・(|||_|||)
「あ~ぁ・・・また見られちゃった・・・」
私は困ったな~っと表情を曇らすと・・・(ーー;)
「もういいや・・・」
「でも内緒にしてね・・・」
っと開き直った感じ…c(゚^ ゚ ;)
「こんなこと誰にも言えないよ(^^;)」
っとボソリと言うと・・・
「絶対言わないでよ!(;`O´)o」
っと強い念押し(^。^;)
「言わない言わない!」っと安心させると・・・
「なんかさ~この頃すごくエッチな気分になっちゃうんだよ~」
っと語りだし、私にとってはすごく困った状態・・・σ(^_^;)
「さとちゃん、エッチしたことある?」
( ̄ェ ̄;) え?私は焦りながら「ないない・・・」っと答えると・・・
目をギラ付かせながら・・・
「え?そうなの?高校生くらいになったら、みんなエッチするんじゃないの?」
…c(゚^ ゚ ;)ウーン
「する人はするんだろうけど、しない人はしないよ・・・」っと無難に(^^;)
T彦君は「そうなんだ・・・なんかさ、すごいエッチって興味あるんだよね~」
そんなこと私に言われてもねぇ・・・(^。^;)
その後もT彦君は淡々とエッチしてみたいって話しを続け・・・
私は答えることも出来ず、どうしていいかもわからず無言で・・・σ(^_^;)
そしてついに・・・
「ねぇさとちゃん・・・」
「ちょっとだけ胸さわらせて・・・」
( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
話しが何となくそんな方向に向かっていたので、まさかと思いつつもやっぱり・・・
私はすぐに「無理無理!そんなの出来ない・・・」(゚-゚;)
T彦君は「だよね・・・」っと言いつつも「ちょっとだけでいから・・・」っと粘ってくる・・・
私は当然「絶対ダメ!」「そんなの無理!」っと完全拒否!
「彼女できたらさわらせてもらいなよ~」
っと戸惑いながらも、お姉さんらしい回答を(^.^)
続きはまた・・・(^^)