2008
Dec
16
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T彦君との告白7
T彦君との告白の続きです(^^)
T彦君にオナニーの事まで聞かれしどろもどろ(^^;)
でもT彦君はその事を信用したのか、それ以上は突っ込んでこなくて助かりました(^。^;)
T彦君の不満な顔は変わらず・・・
何とか私の秘密を聞き出そうとするけど、どう言われても秘密がない以上言いようがないのが現実(^^;)もちろんオナニーの話し意外ですが・・・σ(^_^;)
T彦君は考えるようにうつむいたまま、思いついたように立ち上がり急に私の方向に・・・
私はちょうどベッドに腰を掛けていて、向かってくるT彦君の表情が真剣なのを見てビックリ・・・
『抱きしめたくなるカラダ』って?
T彦君にオナニーの事まで聞かれしどろもどろ(^^;)
でもT彦君はその事を信用したのか、それ以上は突っ込んでこなくて助かりました(^。^;)
T彦君の不満な顔は変わらず・・・
何とか私の秘密を聞き出そうとするけど、どう言われても秘密がない以上言いようがないのが現実(^^;)もちろんオナニーの話し意外ですが・・・σ(^_^;)
T彦君は考えるようにうつむいたまま、思いついたように立ち上がり急に私の方向に・・・
私はちょうどベッドに腰を掛けていて、向かってくるT彦君の表情が真剣なのを見てビックリ・・・
え?え?何するの?
っと思っているとちょっと怖い顔で私の前に立ち・・・
「え?なに?(゚∇゚ ;)」
「さとちゃん、ちょっとだけ!」
っと言いながらT彦君が急に抱きついてきました (;゚⊿゚)ノ
ビックリした私は「ちょっなに?ヤダー」っと言いながら体を捻るもT彦君にがっちり抱きしめられ、そのままベッドに押し倒され体を動かすことが出来ずに・・・
あまりの事に大きな声も出せず足だけバタバタと・・・ ヘ( ̄□ ̄;)ノ
でもT彦君は抱きしめてきただけで、その後はじっとしたままでさわってくるとかはなかったので・・・
だんだんと冷静になってきて「ちょっとT彦君・・・やめて・・・」っと言うと・・・
「さとちゃん、ごめん・・・」
っと言いつつもがっちり掴んだ手を解いてくれない・・・
でもそんなに怖いイメージでもなく、今で言えば怒られた子供が泣きながら抱きついてくるって感じかな(^^;)
冷静になった私は「どうしたの?T彦君?」っと聞くと・・・
T彦君は・・・「自分でもよくわからない・・・」
「ねえ痛いから手を緩めて・・・」
っと言うとT彦君はちょっとだけ手を緩めてくれる・・・
私はもう離れようと思えば離れれる状態だけど、何となくそのままで(・・;)
私を抱きしめながらじっとしているT彦君でしたが、そのうちに何となく私の太もも辺りに固いものが当たってる事に気が付きだんだんと恥ずかしさが(*v.v)。
それと同時に足をパタパタしたためスカートが捲くれ上がってることにも気が付き顔が赤くなっていくのが自分でもわかる(/ω\)
それでもスカートは戻したいと両手で捲くり上がってる部分を直そうとモゾモゾ動かすもののT彦君に抱えられた状態なので思うように直せず、弾みで事もあろうかT彦君の大きくなった物に手の甲が当たってしまいビックリ(/ω\)
T彦君も一瞬、腰を引き明らかに当たったことを意識してる(・・;)
続きはまた・・・(^^)
っと思っているとちょっと怖い顔で私の前に立ち・・・
「え?なに?(゚∇゚ ;)」
「さとちゃん、ちょっとだけ!」
っと言いながらT彦君が急に抱きついてきました (;゚⊿゚)ノ
ビックリした私は「ちょっなに?ヤダー」っと言いながら体を捻るもT彦君にがっちり抱きしめられ、そのままベッドに押し倒され体を動かすことが出来ずに・・・
あまりの事に大きな声も出せず足だけバタバタと・・・ ヘ( ̄□ ̄;)ノ
でもT彦君は抱きしめてきただけで、その後はじっとしたままでさわってくるとかはなかったので・・・
だんだんと冷静になってきて「ちょっとT彦君・・・やめて・・・」っと言うと・・・
「さとちゃん、ごめん・・・」
っと言いつつもがっちり掴んだ手を解いてくれない・・・
でもそんなに怖いイメージでもなく、今で言えば怒られた子供が泣きながら抱きついてくるって感じかな(^^;)
冷静になった私は「どうしたの?T彦君?」っと聞くと・・・
T彦君は・・・「自分でもよくわからない・・・」
「ねえ痛いから手を緩めて・・・」
っと言うとT彦君はちょっとだけ手を緩めてくれる・・・
私はもう離れようと思えば離れれる状態だけど、何となくそのままで(・・;)
私を抱きしめながらじっとしているT彦君でしたが、そのうちに何となく私の太もも辺りに固いものが当たってる事に気が付きだんだんと恥ずかしさが(*v.v)。
それと同時に足をパタパタしたためスカートが捲くれ上がってることにも気が付き顔が赤くなっていくのが自分でもわかる(/ω\)
それでもスカートは戻したいと両手で捲くり上がってる部分を直そうとモゾモゾ動かすもののT彦君に抱えられた状態なので思うように直せず、弾みで事もあろうかT彦君の大きくなった物に手の甲が当たってしまいビックリ(/ω\)
T彦君も一瞬、腰を引き明らかに当たったことを意識してる(・・;)
続きはまた・・・(^^)